緑豊かな世界
当社は、地球環境をいたわり、健康的で緑豊かな世界づくりに貢献しています。
 

 

社会・環境活動 > 環境保護政策> エコ設計管理> 製品のライフサイクルの評価
 
製品のライフサイクルの評価
欧州連合エネルギー使用製品指令(EuP)に向き合い、製品の製造、使用、耐用年数におけるリソース使用による環境への影響を理解するために、ペガトロンは、台湾政府主催のライフサイクル・アセスメント(LCA)プログラムを始動しました。ASUS は、台湾に第1回目のライフサイクル・インベントリ(吸収量目録)・アンケート用紙を提出しており、他の台湾産業に対しても台湾のエコプロファイル・データベースへの協力と実施を呼びかけていく予定です。当社では、他の台湾企業と協力してライフサイクル・インベントリ(吸収量目録)およびアセスメントの研究と実行を行っています。

ISO 14040:2006 (ライフサイクル・アセスメントの原則及び枠組み)およびISO 14044:2006 (ライフサイクル・アセスメントの要求事項及び指針)に従い、当社は独自のライフサイクル・インベントリ(LCI)作業の体制と標準プロセスを策定しました。また、ペガトロンは、LCI 調査を実施し、EuP指令の準拠の度合いを評価する基準としてエコプロファイルを発行しています。

ペガトロンは、設計段階で、製品用の機械部品をカスタマイズしています。当社の研究開発部は、戦略提携企業と協力して、このような機械部品のLCA影響を評価しています。そのため、LCI の第1段階では、製品の機械部品について重点的に見ていきます。この段階では、ペガトロンは製造工程での環境やエネルギーの入力や出力に関する情報を収集します。このデータは、当社のエコプロファイル・データベースに入力されて蓄積され、機械部品に製造による全般的なLCA 影響の測定に使用されます。

エコプロファイル・データベースに各部品製造工程のデータがあれば、設計者は、各工程における潜在的な環境影響をよりよく理解することができます。同時にTEEMA(Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association:台湾区電機電子工業同業公会)とペガトロンは共同で、台湾産業で製造されている機械部品のLCI 表およびエコプロファイル・データベースを確立しました。データは、標準LCI調査票により、台湾の全産業から収集されています。
 
標準LCI調査票

 
将来のLCI 実施項目
ペガトロンでは、将来的に以下のLCI実施項目を段階的に実施していく予定です。
(1) ISO 14044:2006の評価分析手順に従いライフサイクル・アセスメントを実施。会社および台湾市場が、ライフサイ
      クル・アセスメントのモデル基準となります。
(2) ライフサイクル・アセスメント表の機械部品を参照し、機械部品がエコプロファイル・データベースで指定されている条
      件に適合して製造されていることを確認することにより、エコプロファイル技術書のEuP要件に適合している製品の実
      証を行います。
(3)台湾の企業組織/TEEMA(台湾区電機電子工業同業公会)、EuP SIG および運営委員会のメンバーの力を推進
      していくため、ライフサイクル・アセスメント表とデータプラットフォームの可能性について話し合い、同時に台湾地域
      の機械部品のライフサイクル・アセスメント・データベースを構築します。

 

 
©Pegatron corp. All rights reserved.