緑豊かな世界
当社は、地球環境をいたわり、健康的で緑豊かな世界づくりに貢献しています。
 

 

社会・環境活動 > 環境保護政策> エコ設計管理> エコ設計政策
 
エコ設計政策
予防方針
ペガトロンは、人体や環境に悪影響を及ぼすと知られているか、その可能性が疑われている物質や材料を使用する際の注意の必要性を認識しています。そのため、当社ではそのような物質や材料の選定にあたり、予防的手法を採用するように努めています。

ペガトロンでは、義務化されている有害物質規制をすべて遵守しています。また、ペガトロンは、法的義務だけに留まらず、環境や人体への影響に関する科学的な実証がなくても、特定の物質に有害の恐れがある場合には、その物質を段階的に削減し(現在使用されている場合)、ペガトロンの製品や製造工程での使用目的で選択されることはありません。

ペガトロンは、物質の潜在的な影響に関する知識を積極的に収集します。これには、現在の科学研究、サプライチェーン・ベンダー、カスタムフィードバック、国際条約および協定、法規制、非政府組織、リサイクル業者、および内部独自の実験検査によるデータ収集が含まれます。
 
代替原則
ペガトロンのグリーン設計方針には、次の代替原則が含まれています:

「有害物質、あるいは潜在的な有害物質の段階的削減にあたり、ペガトロンは、代替物質の有害性が低いこと、あるいは理想的に皆無であることを確認するために、入手可能な情報をすべて検討する。」

ペガトロンの「化学物質のグリーン調達および管理」技術水準SPT-00001 では、ペガトロンの代替原則に沿って化学物質の評価と購入を行うように指定しています。」 この手順は、有害物質の排除および削減にあたり、代替材料を選定する際に使用されます。同様の手順は、当社のグリーン設計作業をRoHSに準拠させ、RoHSを上回る物質使用の特定を行う目的にも使用されます。

ペガトロンでは、過去2年間にわたり、グリーン材料の選定と検証を行うためのITプラットフォームの開発と利用を行っています。部品ベンダーは、ペガトロンの認可を受けるにあたり、このITシステムを通して、有害物質に関する品質保証書、部品構成情報、および第三者試験結果報告書を提供する必要があります。ペガトロンの調査チームは全情報を検討し、RoHSに準拠していおらず、削減が見込まれている物質よりも、代替物質の有害性が理想的に皆無であるか、低いことを確認すると、候補の部品が認可されて、ベンダーによりペガトロン製品に使用されます。
 
有害物質拡散の最小化
上記のとおり、設計プロセスで化学物質を慎重に選択することは、ペガトロンのグリーン設計方針の基盤であり、そのことは、有害物質や有害の危険性のある物質を段階的に削減する当社の現行プラクティスにも反映されています。ペガトロンは、設計段階だけでなく製造段階でも、有害性、難分解性、発癌性のある化合物および/または内分泌かく乱化学物質などの有害物質の拡散を複数の戦略を使って最小化しています:
  • 製造で使用される潜在的に有害な物質の入念な在庫・保管管理
  • 有害化学物質を取り扱う社員に対し、安全衛生保護手順の遵守、安全衛生保護具の着用、およびトレーニングを義務づけ
  • 有害化学物質を使用する施設の流出コントロール、封じ込め手順、およびトレーニング
  • 顧客に出荷される完成品の毒性が最小限であることを保証する品質管理手順
  • 有害化学物質および潜在的に有害な使用済み化学物質の責任あるリサイクルと投棄
物質集約度の最小化方針
ペガトロンのグリーン調達の取り組みの一環として、製造、製品の製造や流通に関する輸送、および本社で使用される物質の集約度を低減する努力をいたします。当社では、当社製品および当社の運営のあらゆる面において、耐久性が強く、毒性の低い物質をできるだけ使用するように努めます。この方針の一環として、当社の作業ではエネルギー削減とエネルギー節約が実施されています。当社の業務上のエネルギー管理に関する詳細は、ここをクリックしてください。当社製品のエネルギー削減に関する詳細は、ここをクリックしてください。
 
製品の大気へのエミッションに関する方針
ペガトロンでは、当社製品の使用による大気へのエミッションや騒音排出を緩和するように努めます。製造段階で、化学物質や有害と思われる材料の制限と排除が行われているため、ペガトロン製品による大気へのエミッションはほぼありません。当社製品の大半はラップトップおよび各種映像表示装置であるため、作業中も静かで騒音に関する職業上の安全衛生基準を上回るような騒音は排出されません。ペガトロンは、当社製品における環境影響のすべての側面を継続して監視するとともに、引き続き研究開発を重ねることによりユーザーへの影響も配慮します。
耐久性を意識した製品設計
「堅牢な品質」とは、ただのキャッチフレーズではなく、ペガトロン製品がお客様に提供するコアバリューです。製品寿命を最大限に延ばす製品設計の一環として、耐久性が高く交換が可能で、他の製品やブランドとの互換性も高く、ユーザーの激しい使用にもよく耐えられる部品を選択することがあげられます。
 
耐用年数を最大限に延ばす設計方針
製品寿命を最大限に延ばすように製品を設計するのは、ペガトロンの方針です。また、当社では再利用や改修が簡単で、製品寿命が尽きた後には簡単にすばやく分解できるような製品設計を心がけています。
 
電磁放射に関する方針
当社製品をご利用いただくお客様の安全衛生を守るため、ペガトロンでは、電磁干渉(EMI)試験の基準および手順を設け、電磁干渉が制限内であることを保証しています。この試験には、携帯電話の比吸収率(SAR)の内部基準1.4 W/kgが含まれます。(これは、FCC規格の2.0 W/kgおよびCE規格の1.6W/kgを遥かに下回るものです。)
 
 
©Pegatron corp. All rights reserved.